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2011-10-01 01:23 | カテゴリ:考察
暗黒界の話を、しよう。

暗黒界の海外新規カードのガセネタも来ていたことですし、ちょいと暗黒界の話でもしてみます。

対天使メタとしてだいぶ優秀なデッキということもあって、じわじわと結果を増やしている暗黒界ですが、
その強さはどこからきているのかというお話です。

環境でよく使用されているデッキを知ることは、大会に出るうえではだいぶ重要なことですからね。


では詳しいことは続きから。

・暗黒界というデッキとは

ご存じの人も多いとは思いますが、【暗黒界】というデッキのコンセプトは“手札を捨てる”ということです。
手札から捨てられることによって効果を発動するモンスターと手札を捨てる効果を持つ魔法、罠を組み合わせて戦うというのがこのデッキのメインの構成となります。


・暗黒界の長所、短所

暗黒界というデッキの長所、すなわちメリットは、おそらく対ハンデス能力というのが一番大きいでしょう。
最近流行りのマイクラでも普通のデッキであるならばデメリットとなりえることが、このデッキにおいてはメリットに代わってしまう、このことが他のデッキとは根本的に違うところでしょうか。
一番極端な例では“王家の生贄”でしょうか。先行での生贄は鬼畜とまで言われ、普通のデッキでは涙が出てくるレベルですが、暗黒界を使っていれば違う意味での涙が出てきます。(感謝……圧倒的感謝ッ……)

しかし、このメリットはデメリットにも容易になりえることもまた事実です。効果発動が墓地に依存していることは明白で、マッチであれば2戦目からは裂け目、マクロ、DDクロウが飛んでくることは明白です。
コンセプト自体は単純なため、それを対策されると辛いというのが、暗黒界の大きな弱点でしょうか。


・ストラクにおける強化

ストラクチャーデッキ-デビルズ・ゲート-が発売されるまで、【暗黒界】というデッキはもはや過去のデッキでした。しかしながらストラクが出たことによって、環境デッキ(現在はナンバー2)まで出てきました。この理由は新規カードにあるのでしょうが、具体的には何なのでしょうか。まあ、そのわけは3枚の新規カードにあると、多くの人が知ってはいるでしょうが。……新規カードは5枚だって?3枚だろ?

一つ目はグラファ。このカードは最近のストラク看板の例にもれず、まさに暗黒界の新エースとして登場しました。捨てることによる破壊効果とフィールドの暗黒界を戻すだけという軽いコストによる墓地からの復活と、文句のつけようがない高性能カードであることは明白です。

二つ目はスノウ。おそらくグラファよりもこのカードが出たことが暗黒界を此処まで押し上げた要因なのではないでしょうか。捨てることによる万能サーチ。単純かつ強力なカードです。

三つ目は門。コンスタントに手札を捨てられ、さらにドローのおまけつき。コストが必要ではあるものの、恒久的なデッキ回転パーツとしては破格の性能です。忘れがちな攻撃UPも下級同士の戦闘では馬鹿にできませんし。

このカードたちによって暗黒界はトップレベルまで強化されたというわけです。めでたしめでたし。


・現在の暗黒界

現在の暗黒界における使用されているモンスターはグラファ3スノウ3ブラウ3メタポクリッターがテンプレで、これに何を追加するかでデッキの微妙な違いが出てきているのが現在の状況でしょう。

最も多い(と思われる)タイプはこれにべージ3レイヴンを1(もしくは0)という形で、これが基本タイプのようです。ベージは捨てることでグラファのコストになり、再び捨ててまたグラファといったようにグラファを並べるパーツとしての運用が主な役割のようです。

もう一つはスカ―を採用しベージをあまり積まないタイプ。これはスカ―によって門のコスト確保と、デッキの安定性を上げたタイプのようです。ベージは1枚あれば十分と考える人も多いようで、最近はこの型がじわじわ増えているような印象を受けます。

後は墓穴の道連れの採用でしょうか。最初はだれも積んでいなかったように思えるのですが、あっという間に広がって、今では必須カード扱いです。値段もだいぶ高くなりました。
先行ガン伏せからの道連れ→マイクラの流れは今の暗黒界の必勝パターンと化してきた感じもありますからね。

レイヴンの採用枚数についてはどこも議論が白熱していましたが、なんだかんだでメインに1枚ぐらいでいいように個人的には思います。クリッターで持ってこれますし。
まあミラーマッチにおいてレイヴンはかなり強力なので、大会に出る人は2枚ぐらいは必要なのかなーとも思いますが。


・メタとしての暗黒界

今環境の現在使用率トップは間違いなく代行天使系のデッキですが、これの弱点は結局ハンデスとサーチ封じじゃね?という感じに落ち着いて来たように思います。つまりライオウとマイクラなわけですが。

ライオウはともかくマイクラをほぼデメリット無しで使える暗黒界が天使メタとして上がってきたのは無理もないことかもしれません。

他のデッキにおいてもある程度回れば互角以上のパワーがあるので、使用者が増えることがあっても減ることは……あんまないんじゃないでしょうか。


・メタとしての暗黒界……のメタ

おそらく今環境で最も相性がいいのはインフェルニティでしょうか。ダストシュートはともかく、ハンデスが苦にならない、むしろ大歓迎?なデッキであるので、相性は暗黒界にとってはあまり良くない部類だと思います。

暗黒界へのサイド対策はもちろん一番なのは墓地封じでしょう。裂け目マクロは、暗黒界もサイドからサイクが入るにしても刺さることは間違いないでしょう。あとは墓地からの除外ですね。DDクロウ……は奇襲性の面では優れていますが、1枚除外では止まらないことも多いでしょう。デッキに戻す予言、2体除外できる隙間もサイドに入れてもよさそうです。この2枚はインフェルニティ対策にもなりますしね。


・最後に

だらだらと書いてきましたが、このように今期の暗黒界は弱点ももちろん存在しますが、総じて強力なデッキであることは間違いないでしょう。これからも暗黒界のデッキは良く目にすることになるでしょうが、使う人も使われる人も暗黒界のことをよく知って、よいデュエルが出来ればいいと思います。

(先行抹殺ダストマイクラマイクラされても糞ゲーと言わないように。……無理だろ。)



・コメント返信

>>礼流さん

カオハンは高騰を見こしてさらに買ってしまいましたw

ボガーの件はよろしくです。


>>ミスターTさん

まあちょこちょこ買うとは言ってもそこまで高いカードは買わないので、まだなんとかなってますw

貪欲な壺は改定のおかげでダダあまりなんですがねー強謙は日3英スー4を頑張って使いまわしてます。
スリーブ統一してるので使いまわしもそこまで大変じゃないですからね

剣闘獣のレシピ挙げておきました。良ければ参考にしてください。
↑よくわからんけど記事が消えてしまいました。また後ほど上げたいと思います。すみません




では今回はこの辺で。コメントはいつでもお待ちしてます。ぜひぜひコメントを!
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【ジャンル】:ゲーム 【テーマ】:遊戯王OCG
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