-------- --:-- | カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011-09-23 22:41 | カテゴリ:考察
今回は考察記事となります。

音羽がデッキを作る上で注意していることや、重要視していることなどを書いていきたいと思っています。


だいぶ当たり前のことも多く書いている、いわゆる初心者向けの考察になっていますので、知ってるよ!という方は基本的に読み飛ばし推奨です。

脱!紙束に向けて書いていきますので、初心者の方の力になれば良いな~と思っています。

・デッキを作る上での重要なこと


その1 デッキコンセプトを明確にする

おそらくこれがデッキを作る上で最も大切なことであると音羽は思っています。
何をしたいのかわからず、ただ好きなカードを集めただけではデッキというものにはなりません。
それは“紙束”です。決して嘲笑しているわけではなく、文字通りの意味です。

デッキコンセプトと言うと難しく聞こえるかもしれませんが、要は“勝ち筋”を決めることです。
フィニッシャーであるモンスターを出して、それで殴って勝ちたい!であるとか、カウントダウンで20ターン引きこもって勝ちたいことでも良いですし、バーンで焼き切って勝つことでも良いわけです。

ここで重要なのは最終的に“勝つ”というところまで行くことが重要であり、例えば完全究極体グレートモスを出してそれで終わってはいけないということです。グレートモスを出したらそれで殴って勝つところまで決めて、初めて勝ち筋を決めたと言えることです。

どこかのお兄さんのように勝利をリスペクトするところまではいかなくても良いですが、勝ちを放棄してはいけません。それはデッキではなく、ただの浪漫の詰まった“紙束”にしかなりえません。



その2 ジナジーこそがデッキの本質

デッキの方針が決まったところで、次は採用するカードを決めなくてはなりません。このカードの取捨選択こそがカードゲームの大きな楽しみの1つですが、ここで初心者が陥りがちな大きな問題が発生します。

簡単にいえば、何を入れたらよいのかわからない、ということです。知識としてのカードプールが多い人には問題ないでしょうが、初心者にはこれが難しいことは明白です。

どのカードが強い、弱い。使える、使えないといったことは個人の考えがありますので明確な答えは出ないでしょうが、カードを採用するにあたって最も重要なことは他のカードとのシナジーであると音羽は考えています。

例えばデブリ・ドラゴンという強力なカード(でも制限はやりすぎだろ)がありますが、これを採用しても、釣り上げに対応したモンスターが入っていなかったり、エクストラにドラゴン族のシンクロがいなかったりすれば、ただの壁モンスターぐらいにしかなりません。
デブリを採用するのであれば、ダンディライオンやスノーマンイータ、エクストラにはブラックローズやトリシュ-ラなどを採用して初めてデブリは強力なカードになりえます。

ここで言いたいのは、そのカード単体で強いカードというものは一部のパワーカードを除いてほとんどなく、他のカードと共用することではじめて強さを発揮するということです。
これを我々はシナジー(あるいはコンボ)と呼んでいるわけですが、カードを選ぶにあたってはこのシナジーを重視することが大切なのだということを覚えていて欲しいと思います。


その3 パワーカードあるいは汎用カードの採用

ブラック・ホール、大嵐、死者蘇生などのパワーカード、あるいは汎用カードと呼ばれるカードは、それ単体で戦況をひっくり返すことも可能な強力なカードであることは間違いありません。

これらのカードのほとんどは、何も考えずに採用してもデッキを強化できる、ある意味お手軽なカード群ではありますが、ここにも大きな落とし穴が存在します。

それはいくら強力なカードであってもデッキコンセプトによっては非採用の余地があるということです。
これらのカードは入れただけである程度強力になるので、そこで思考停止に陥ってしまいがちですが、本当にそのデッキにマッチしたカードであるのかは、汎用カードであってもしっかりと考えて欲しいものです。

極端な例を言えば、死者蘇生はほぼすべてのデッキに入れるべき強力なカードではありますが、【フルバーン】では採用はおそらくしないでしょう。蘇生の代わりにバーンカードで一ターンでも早く相手を焼き切ったほうがデッキコンセプト的にはマッチしているからです。



その4 安定性

よく音羽も事故った。といいますが本当に運がない場合を除き、多くの(それも初心者の)事故った。はデッキ構築の段階で、ある程度解消できる問題であるということを知っておいてください。

デッキ60枚で、次あのカード引いてたら勝ってたわ―などというのは只の言い訳にしかなりえません。
そのカードが重要なカードであるならばデッキを40枚まで絞るなり、サーチカードを使うなりすべきなのです。
それをせずになんだかんだ言うのは、怠慢以外の何物でもありませんよね。

デッキが50枚近くある初心者の方は、まずはデッキを40枚(多くても42枚)まで絞るところからはじめましょう。細かい確率の話はここではしませんが、目的のカードを引ける確率はグッと挙がることと思います。

中級者以上の方は多くの場合、デッキコンセプトの詰め込みすぎが原因です。音羽個人の考えでは大きなデッキコンセプトは2つぐらいに絞っておいた方がデッキとしての安定性が実用レベルに収まると思っています。

そしてもう一つ。遊戯王のカードの多くは、ある条件下でしか発動しえないカードがほとんどです。この条件が難しいカードを大量に入れるとデッキの安定性はガタ落ちします。
簡単にいえば浪漫カードはほどほどにしておきましょうということですねw


また、安定性と切っても切り離せないのがサーチと圧縮です。
この二つのタイプのカードをある程度投入することで、デッキの安定性は格段に向上します。
デッキを選ばない、有名なところでは“強欲で謙虚な壺”や“封印の黄金櫃”、“クリッター”あたりでしょうか。
これらのカードは安定性の向上につながりますが、同時に速度を犠牲にしているということも忘れないでください。手札にパーツをそろえていたらライフが0になったでは本末転倒です。何事もバランスが重要ですね。


その5 デッキ内のバランス

特殊なデッキを除いて、基本的なビートダウンの場合、モンスター:魔法:罠の比率は18:12:10ぐらいが理想だとおもいます。サーチや強謙等の採用で多少このバランスから外れることも多いですが、あまりにも一つが多かったりするのは問題です。

特に初心者の方はモンスターを非常に多く採用する人が多いと思われますが、通常召喚系のモンスターは意外と少なくても回るものです。

実際のところは回してみないと何とも言えないところが多いとは思いますが、大まかな目安にしてくれればいいと思っています。



その6 テストプレイ

とりあえずデッキが出来たら回してみることです。実際に使ってみることで問題点や、改善の方法もつかめるのではないでしょうか。

構築の段階では気づかなかったことや、採用枚数などはテストプレイをして初めてマッチした枚数が決まってくると思います。


とりあえずはこんなところでしょうか。長文にお付き合いいただきありがとうございます。
ここはおかしい!とかここで言ってることがよくわからん!といったことがありましたらコメントください。
参考にさせてもらったり、詳しく答えたいと思います。



・コメント返信


>>ベリエルさん
2戦目はホントにビビりました。強制転移強いですからねー。対策にリビデ入れようかとも考えてるぐらいですからw


>>礼流さん
ウマウマですw

電車止まりすぎワロタwでした


>>日亀さん
デミスよりルインを優先して出してましたし、こだわりのあるデッキだったのかな―と思います。

最終戦も一瞬負けそうになってあせりましたがねw


>>らすふぇねさん
音羽はエネコンからのクロキシアンでクェーサーを奪ったことがありますw

5連休ですか!だいぶすごいですねー


では今回はこのへんで。
スポンサーサイト
【ジャンル】:ゲーム 【テーマ】:遊戯王OCG
コメント(0) | トラックバック(0)

管理者のみに表示する

トラックバックURL
→http://oddbane.blog79.fc2.com/tb.php/87-31eb9331
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。