-------- --:-- | カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011-03-06 13:28 | カテゴリ:考察
前回に引き続き、今回はジャンクドッペルの基本的な回し方
さまざまなタイプについての考察を行っていきたいと思います


まずはキーカードの紹介から

《ジャンク・シンクロン/Junk Synchron》
チューナー(効果モンスター)
星3/闇属性/戦士族/攻1300/守 500
このカードが召喚に成功した時、自分の墓地に存在する
レベル2以下のモンスター1体を表側守備表示で特殊召喚する事ができる。
この効果で特殊召喚した効果モンスターの効果は無効化される。

《ドッペル・ウォリアー/Doppelwarrior》
効果モンスター
星2/闇属性/戦士族/攻 800/守 800
自分の墓地に存在するモンスターが特殊召喚に成功した時、
このカードを手札から特殊召喚する事ができる。
このカードがシンクロ召喚の素材として墓地へ送られた場合、
自分フィールド上に「ドッペル・トークン」
(戦士族・闇・星1・攻/守400)2体を攻撃表示で特殊召喚する事ができる。

《TG ハイパー・ライブラリアン/T.G. Hyper Librarian》
シンクロ・効果モンスター
星5/闇属性/魔法使い族/攻2400/守1800
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードがフィールド上に表側表示で存在し、
自分または相手がシンクロ召喚に成功した時、
自分のデッキからカードを1枚ドローする。

《フォーミュラ・シンクロン/Formula Synchron》 †
シンクロ・チューナー(効果モンスター)
星2/光属性/機械族/攻 200/守1500
チューナー+チューナー以外のモンスター1体
このカードがシンクロ召喚に成功した時、
自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。
また、相手のメインフェイズ時、自分フィールド上に表側表示で存在する
このカードをシンクロ素材としてシンクロ召喚をする事ができる。

この4枚のカードのコンボがジャンクドッペルというデッキの中核となります

基本的な回し方は以下の通り

①まず墓地に☆1チューナー、手札にジャンクロン、ドッペルがある状態にします
②ジャンクロンを召喚し、☆1チューナーを釣り上げ、ドッペル効果でドッペルをSSします
③ジャンクロン+ドッペルでライブラリアンSS、☆1トークン2体SS。
 この時点でフィールドにはライブラリアン、☆1チューナー、☆1トークン×2
④☆1トークンと☆1チューナーでフォーミュロンSS。ライブラリアンとフォーミュロンの効果で2枚ドロー
 この時点ではフィールドにはライブラリアン、フォーミュロン、☆1トークンとなり
 また手札消費は±0枚となります

☆1チューナーが効果未使用のバルブであればさらにフォーミュロンをSSし2枚ドローできます


ここで重要なのが、このターンすでに召喚権自体は使用してしまっているので
ここからの展開には特殊召喚モンスターを採用する必要があるということです
この特殊召喚モンスターに何を採用するかで、同じジャンクドッペルといえどもデッキは大きく変わってきます


タイプ1 【カオス・ソーサラー採用型】

特殊召喚モンスターにカオス・ソーサラーを採用したタイプ。墓地に光と闇のモンスターという条件もこのデッキなら比較的簡単に満たせる条件であり、シンクロ素材とするならばモンスター除去後のデメリットも気になりません。フォーミュロンとシンクロすることで強力なカードの多い☆8にすぐシンクロできることも強力です
しかしながらデメリットも存在し、最も大きなものは、貪欲な壺とはアンチシナジーであることでしょう
ソーサラ―を採用するならば枚数には気をつける必要があります。そうは言っても強力なモンスターであることは疑いようがなく、採用する価値は大きいと思われます。

タイプ2 【TG採用型】

☆4以下のモンスター召喚をトリガーにしてSS出来るワーウルフと、サイドラ効果持ちのチューナーであるストライカーを採用したタイプ。ライブラリアンの召喚が簡単に出来る、コンボに頼らずにも高レベルシンクロが出せる、サーチ効果によって安定性を高めるなどのメリットが存在します。あまりデメリットが存在しない一方、爆発力には劣る印象ではあります。

タイプ3 【デブリダンデイ型】

このタイプは正確にはジャンクドッペルデッキというよりは、デブダンの制限改定で生じたスロットにジャンクドッペルギミックを組み込んだ形になっています。デブダンのデッキ構築自体はほぼ完成されたものとなっているので安定性といった面ではこの形が最も安定していると思われます。


とだらだらと書いてきましたが、個人的な感想としてはトップデッキに食い込むには弱点が多すぎるというの結論です。相手をいかに妨害するかということが必須事項となっている現在の環境においてはこのタイプのバックが薄いデッキは致命的な欠点を抱えています。例をあげればDDクロウや警告、奈落といったものをコンボの途中に挟まれただけで、巻き返しが難しくなってしまいます。トラスタを先に打つ、ハリケーンを打つなどと対策はあるものの、大寒波という強力なカードも禁止になった今、一方的な展開はできないと思うべきでしょう。


否定的なことをだいぶ書きましたが、私はこのデッキは面白いデッキであると思っています。特にシンクロモンスターの召喚のしやすさと多様性は他のデッキよりも大きく優れています。普通のデッキでは出しにくいハルバード・キャノンやシューティング・スターなどが簡単に出せることはこのデッキの魅力の一つであると思います。

では今回はこのへんで
スポンサーサイト
【ジャンル】:ゲーム 【テーマ】:遊戯王OCG
コメント(0) | トラックバック(0)

管理者のみに表示する

トラックバックURL
→http://oddbane.blog79.fc2.com/tb.php/3-adf34d24
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。