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2011-03-20 23:03 | カテゴリ:考察
今回の考察は俗に“汎用カード”と呼ばれるカード群についてです。

デッキに入れているだけで、ある程度のパワーを発揮するカード群ですが、考えなしに投入してもその効果を完全に発揮することはできませんし、入れすぎるとデッキ自体に独自性が無くなってしまうことも多いです。

難しいところですが、そこを考えるのもカードゲームの面白さなのでしょうね。



あまり多くのカードについて書くのも疲れる収集がつかなくなるので、使用率の高いカードに絞って考察したいと思います。

今回は魔法カードということで、まずはこのカード。

≪死者蘇生≫
投入確定。以上。

書くことがないぐらいのパワーカードです。デメリットなしの完全蘇生カードであり、フルモン、もしくはエクゾなどの特殊なデッキでもない限り投入しない理由が見つかりません。このカードのせいおかげでチューナーをメインに積んでいないデッキ(ガジェなど)においてもエクストラデッキは必須になりました。蘇生でこっちのエースがパクられたあげく、そいつに倒されるなんてことがないようにしましょう。(実体験です)

≪サイクロン≫
出来れば投入。貴重なバック除去。

ガン伏せ環境と呼ばれる今の環境においては、バックを一枚割る、といったことは焼け石に水状態なのも確かではありますが、強力な永続魔法や罠を除去できる、チェーンして発動することで1:2交換に持ち込むことが出来るなど、依然として強力なカードであることは間違いないと思います。積んでおいて腐ることはほとんどないので、枠があったらまず積んでおくべきでしょう。

≪ブラック・ホール≫
まず積むべき。最大1:5交換はアドバンテージ的には破格です。

劣勢の状況をひっくり返せる可能性を秘めたカード。破壊耐性持ちの多くなってきた遊戯王ではありますが、多くは戦闘破壊耐性しか持っていません。大量展開に対する最強のメタでもありますが、最大の弱点は自分のターンにしか使えないという点でしょうか。相手のターンにおける大量展開からの1Killに対しては無力である点が、似たようなカードである激流葬との大きな差異でもあります。しかしながらメリットも多く存在し、魔法であるために、引いたターンですぐ使える、自分の召喚権を残したまま場を一掃できるといった利点があります。使用するときのポイントは、そのことをよく考えた上で使うと同時に、あまり出し惜しみしないようにすることでしょうか。相手にモンスターが2体以上いる時点でアドはとれているので、あまりため込むようなカードではないのではないかと個人的には思っています。

≪ハリケーン≫
みんな大好き1Killのお供。必須。

現環境、このカードからのブン回しが1Killの理想となっているのは周知の事実です。基本的に通ったら負けなケースが多いですが、罠主体の現環境において、このカードをカウンターするために賄賂等を積むスペースはほぼありません。よって対策としては使われる前に勝つ。それしかありません。逆に、こちらが使う場合はここぞという場面に使うべきカードでもあります。このカードが通れば、相手にヴェーラー、クロウあたりがなければ、妨害を気にせず動くことが出来ます。ハリケーンを打つタイミングを見極められることがプレイングの一つの大きな課題ではないでしょうか。

≪月の書≫
まさに汎用カード。ピンでも積む価値は十分にある。

前環境において一部のデッキを除いてフル投入がなされていたカード。制限改定によって一気に制限にまでなりましたが、その理由はその汎用性の高さだったのは明らかです。シンクロ妨害、戦闘補助、リバースの再利用など、たった一枚でここまでの働きをこなしたカードはそうそうありません。個人的にピン挿しは好みではないので、自分のデッキには入らないことが多いのですが、引いて腐ることがまずありえないカードですので、入れておいて損はないカードでしょう。


今回のまとめ

全部入れろ。終わり。

今回紹介、考察?したカードは基本的には“必須”なカードといえます。よってここで重要となるのは、自分がこのカードを採用する、しないではなく、誰のデッキにもほぼ、これらのカードは入っていると考えていいということです。そのことを考えたプレイングをするということが、ガチにしろカジュアルにしろ対戦での勝敗に大きくかかわってくるのだと思います。

簡単な例を上げれば、むやみにモンスターを大量展開しすぎないことでしょうか。手札を全て使ってモンスターを五体並べ、返しのターンでブラホを打たれたらまず巻き返せません。

どのカードゲームにもいえることですが、一人でやるゲームではありませんので、相手のことを考えながらプレイする、といったことがプレイングスキル的にもマナー的にも、良い楽しみ方なのではないかと思います。

きれいにまとまったので、今回はこのへんで

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【ジャンル】:ゲーム 【テーマ】:遊戯王OCG
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